高3生「夏期講習」の意味とは?行くべきか、行かなくていいのか

大学受験を考える高3生にとって、夏休みの勉強の進み具合は、志望校への合否に影響します。
夏休みの勉強の計画を立てるにあたって、重要なポイントとなるのが、塾や予備校で行われる「夏期講習」です。

今回は、夏期講習の意味や高3生の受験勉強に与える影響、受講の判断基準などを解説します。

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INHOP コラム編集部

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「対面」「映像」夏期講習の2種類のスタイル

夏期講習のスタイルは、大きく分けて以下の2種類です。

・講師が対面で講義をする形式
・映像授業を視聴する形式

多くの夏期講習では、対面授業と映像授業の両方を実施しており、任意の形式を選択可能です。
夏期講習を有効活用するため、まずはそれぞれのメリットとデメリットを把握しておきましょう。※1

※1 四谷学院大学受験合格ブログ.映像授業VSライブ授業~メリット・デメリットを考えよう~

講師が対面で講義をする形式

対面授業のメリットは、授業での不明点や疑問点を臨機応変に質問できる点です。
また、大学受験を目指す高3生に囲まれることで、イベントの多い夏休みの雰囲気に流されず、勉強に意識を向ける効果を期待できます。

ただし、対面授業では決まった時間に出席が必要です。
秋まで部活を継続する人にとっては、予定を合わせづらい点がデメリットです。

映像授業を視聴する形式

映像授業を視聴する形式のメリットとデメリット

映像授業は、自分の好きな時間や場所で受講できることがメリットです。
また、映像を停止できることや、周囲のペースを気にせず自分の理解度に合わせて繰り返し復習できる自由度の高さも映像授業のメリットです。※2

ただし、「見ただけ」の作業で終わってしまうおそれがあるなど、映像授業には、主体性を持って取り組まなければ学びづらいデメリットもあります。

「見ただけ」を回避するには、疑問をそのままにせず、視聴後すぐに質問して解決する習慣づけが有効です。
実際に、多くの塾や予備校には、視聴後の質問に対応するチューターやスタッフが常駐しています。※3

※2 Studyplus.映像授業のメリットとデメリットを比較!おすすめの受け方も
※3 大学受験の予備校・塾.東進ハイスクール横浜校.東進って質問は誰が対応してくれるの?

夏期講習に行くべき?夏期講習を受講すべき人の特徴とは?

夏期講習に行くべき?夏期講習を受講すべき人の特徴

大学受験予定の高3生は夏期講習に行くべきか、行かなくてもいいのか、どちらでしょうか?
結論からいうと、高3生は、夏期講習に行くことをおすすめします。

理由として夏期講習には、長い夏休みにリズムを崩さず勉強を続けるためのベース作る効果と、苦手な単元を解消する効果の2つが期待できるからです。※4
このメリットを踏まえて、特に夏期講習へ行くべき人の特徴について詳しく見ていくことにしましょう。

※4 ベスト塾ガイド.塾の夏期講習について徹底解説!いつから開始?参加メリットや費用など

【その1】これまで部活などに打ち込んできて、勉強法や習慣が定着していない人

部活の引退後に勉強のペースがつかめていなかった人も、夏期講習で計画的に学習を進めることにより、入試に向けて勉強中心の生活へスムーズに移行できるでしょう。
夏期講習を機に、気持ちを受験モードに切り替えるスイッチの役目として受講すると良いですね。

【その2】塾や予備校に通うか迷っている人

大学受験に向けて、これから塾に通うべきか迷っている人にも夏期講習をおすすめします。
夏期講習は、その塾の雰囲気や学習方針などを身をもって体験できる良い機会です。※5

また、自分の現時点のレベルを知れる良い機会にもなります。
「自分は塾なしで合格したい!」という受験生も、夏期講習だけは受講してみてはいかがでしょうか?

※5 STUDYコーデ.夏期講習だけ違う塾に通うのはアリ? 塾の夏期講習に高校生が通うメリット3選

【その3】1人で勉強しているとついサボってしまう人

夏期講習を受講することで、周囲が努力している姿に刺激を受けて、モチベーションを上げられる可能性があります。

同じ目標を持つ人たちと机を並べて勉強することで「サボりたい」という気持ちを払拭できるきっかけになるかもしれません。

【その4】家庭で勉強しづらい環境の人

一部の塾では、夏休み中に自習室が解放するなど、質問できる体制を整えています。

「家が狭い」「年下のきょうだいがいる」など、家で勉強しづらい事情がある人は、塾であれば集中して勉強できるでしょう。

【その5】大学受験についての情報や知識をもっと知りたい人

大学受験の情報については、塾で相談・質問すれば、最新情報や詳細情報を得られる可能性があります。

中には、志望校の出題傾向や今年の動向といった、自分では調べられない情報も含まれるでしょう。

夏期講習の成果を活かすには

夏期講習に通うのであれば、ただ出席するだけでなく、志望校合格のために有効活用したいですね。

夏期講習を活かすためには、学んだ内容を理解したうえで、定着させることが大切です。

もし、定着できていないと感じたら、やみくもに受け続けるのではなく、コマ数を減らすなどの見直しを行い苦手科目などを重点的に学ぶのも良いでしょう。※6

※6 武田塾.「勝負の夏に一番やってはいけない事は、コレ!!」

夏期講習はしっかり検討して自分に合ったものを受けよう

夏期講習はしっかり検討して自分に合ったものを受けよう

今回は、大学受験を控えた高3生が夏期講習を受ける意味について解説しました。
ポイントは以下の通りです。

・夏期講習には対面授業と映像授業があり、それぞれメリットとデメリットがある
・長期休暇の間も学習習慣を乱すことなく計画的に過ごせる
・夏期講習であっても疑問の解消や定着をゴールにする

学生にとって夏休みは、自由な時間が作れて、ゆっくり羽を伸ばせる楽しい期間です。
しかし、大学受験を控えた高3生にとっては、志望校合格に向けた大切な期間といえます。

その大切な期間を棒に振るわない方法として夏期講習を受講してみてはいかがでしょうか?

この記事を参考に、夏期講習の形式・目的・費用などを親御さんと一緒に検討し、最適な夏期講習を選んで大学合格を手繰り寄せてください!

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