2020. 07. 31 14:02

合格者が語る!受験勉強のお供に「シンキングサプリ」

INHOP Journal

受験生の考える時間をサポートするために考案された「シンキングサプリ 受験力」。
熟成ホップという新しい健康素材が含まれたこのサプリメントが、都内の受験生に向けて配布された。
学習環境が大きく変わる今だからこそ、受験生をサポートするためにできることとは?
実際にサプリメントを試食した、今年の合格者に話を聞いた。

一斉休校やオンライン授業など、学習環境が目まぐるしく変わる今、受験生や彼らを支える両親の精神的な負荷も大きくなっている。受験生を親としてどうサポートできるか。そのヒントになる取り組みが、都内の受験生に向けて行われた。

KIRINと電通のジョイントベンチャー INHOP株式会社が、中学受験生に配布したのは「シンキングサプリ 受験力」。毎日飲みやすい錠剤型のサプリメントで、受験生の考える時間をサポートしてくれる。注目すべきはこのサプリメントに含まれている「熟成ホップ」という新素材だ。

受験生に健康素材「熟成ホップ」を

ビールの原料として知られているホップだが、ヨーロッパでは古くからハーブとして生活に取り入れられていた。ホップの持つ苦味には様々な可能性が眠っていると言われており、キリンホールディングスは長年にわたり、このホップを研究。様々な食品にホップの価値を展開できる健康素材として「熟成ホップ」を開発した。そしてこの熟成ホップを使い、受験生向けのサプリメントとして誕生したのが「シンキングサプリ 受験力」だ。

また、サプリメントだけではなく、子どもにとっても食べやすい形を追求したグミ「シンキングサプリ・ホップイングミ」も開発。茨城県水戸市の学習塾「典和進学ゼミナール」で配布され、サプリメントと共に評価する声が多く届いている。

典和進学ゼミナールでグミの入った手提げを配布

受験には自己暗示も必要

「問題にのめり込む感じ。」「勉強しようという気になる。」

熟成ホップ入りのサプリ「受験力」を飲んだ受験生からはこのような声が上がり、親御さんも「小学生にとって、自分はできる!という自己暗示はものすごく大事。サプリを飲んで『よし、行ける!』と言うなど、自己暗示による自信のアップが何よりでした。」と話す。

また、熟成ホップ入りのグミ「ホップイングミ」を食べて、今年受験にのぞんだ典和ゼミナールの生徒からは「気軽に食べながら勉強できた。」「グミのことを意識しながら勉強したから、身についている気がする。」「親に見せたら、こんなのあるんだ、とポジティブだった。値段次第で親に買ってもらえるかも。」などの声が。

グミの味についても「はじめ苦かったけど、クセになる味でハマった。」「苦みがあり、甘すぎないところが良いところだと思う。」「オレンジ風味の味に加えて少しの苦みでクセになった。」など、ホップならではのほろ苦さがクセになっている様子だ。

変化の大きい今こそ、親としてできるサポートを。

学習環境が目まぐるしく変わる今こそ、その不安を少しでも取り除くためにできることは何か。体調管理はもちろん、受験生のやる気やモチベーション向上のために、親としてどうサポートできるかにも注目が集まっている。熟成ホップを活用した商品が、その選択肢のひとつになるかもしれない。