【D様】（中学受験を控えたお子様を持つお母様）

第一志望校が、前回の合否判定テストではちょっと厳しい判定が出たんです。今、頑張らないといけないのに、ついテレビを見てしまって、テレビからなかなか離れられないのが悩みでした。そんなときに、「受験力」2週間チャレンジを体験することになったんです。

モニター期間中は、毎日、夜、勉強を始める前に「受験力」を飲むことを習慣にしました。するともうテレビには戻らず、勉強に取り掛かるようになったんです。これまではきっかけがつかめずにダラダラしていたのが、とにかく学習に気持ちを切り替えられるようになっただけでも試してよかったと思いました。勉強のほうも「しっかりできた！」という日が増えて、モニター中に受けた合否判定テストは前回よりもできたと言っていました。

実は「お母さんも試してください」と私の分も「受験力」をもらっていたのですが、本人が「本番のときになくなると困るから」と言うので、手をつけずにおいてあるんですよ。

【I様】（大学受験を控えたお子様を持つお母様）

数学の計算ミスがものすごく多かったんです。わかっていないわけではなく、普通にやっていれば間違えないような約分の計算ミスとかが多かった。英語も単語の量がものすごく多くなり、覚えたはずなのに思い出せないとか、細かいミスが目立っていました。そんな中、カンブリア宮殿でINHOPの取り組みを見て「受験力」という名前が気になって購入しました。

受験力を飲むようになって、計算ミスなどが減った感じがしていて、本人の努力もあって数学の点数も少し良くなってきたかなと。

基本的に親から勉強の仕方について口を出すと反発されてしまうんですが、受験力がひとつのコミュニケーションツールにもなってくれているなと思います。「受験力飲んだ？」とか「計算ミスが減ったね」とか、声をかけるキッカケになりました。受験力がなかったら、なかなか子どもと話すこともなかったですしね。

【N様】（高校受験を控えたお子様を持つお母様）

長男は勉強はするんですが、ケアレスミスが多いのが難点でした。単語練習帳などを見ると、最初の方はきちんと書けていても、最後のほうになると間違いが多くなったりするんです。テストが終わったときは「できた！」と言うのですが、採点が戻ってくると英単語のつづり間違いが多くて予想外の点数にがっかりしたり…。

それが、「受験力」2週間モニターにチャレンジしたところ、ノートに変化が見られたんです。単語練習を最後まで枠からはみ出さずにきれいに書けていたのを見て、びっくりしました。毎朝と塾の30分前、1日2回に分けて飲むようにしたのですが、1週間ほどたった時、塾の先生に「課題の進みが良くなった」とほめられたそうで、喜んでいました。勉強前に飲むことで、やる気のスイッチが入ったのかもしれません。

ケアレスミスが多いときは、夫もつい「ダメじゃないか、こんな点数取って」と叱っていましたが、最近は「間違えなかったんだね、すごいじゃない！」とほめることが多くなり、家庭内の空気がピリピリしなくなりました。

※これらのコメントは、あくまで個人の感想です。