About INHOP
INHOPについて
HOP for HOPE
「ホップは、現代を生きる人々の希望になれる。」
私たちINHOPはこの思いを胸に、
ホップの可能性に光を当てた事業開発を行っています。
ホップは、古くから人々の生活を支え続けてきたハーブ。
現代のサイエンスを掛け合わせることで、
ホップの新たな可能性を拡張し、現代の健康課題に希望を与えていく。
これが私たちINHOPの使命です。
未来に向かって学び続ける、子どもたちの希望に。
考え抜くことで、日本を担うビジネスパーソンの希望に。
人生100年時代を楽しく生きたいと願う、大人たちの希望に。
こうした私たちの思いは、
同じ志を持ったホップ生産者や、パートナーにとっての希望に。
ひいては、地域社会や未来への希望にもつながると信じています。
ホップの花言葉は、希望。
その言葉の通り、ホップを現代の希望のシンボルへ。
INHOPの挑戦は、まだ続きます。
1984年生まれ、埼玉県出身。早稲田大学大学院修士課程修了後、新卒でキリンビール株式会社に入社。機能性素材・食品の研究開発に担当し、複数の商品開発に携わる中、食を通じた健康管理の重要性と「ホップ」が持つポテンシャルを強く認識。独自素材「熟成ホップエキス」と同素材を搭載した「キリン カラダフリー」の開発を経て、2019年にINHOP株式会社を設立。代表取締役としてホップを使った製菓や調味料、機能性表示食品「ホップ効果」の開発や、熟成ホップエキスの国内外への販売を進めることで事業拡大を推進。2023年にキリンホールディングス株式会社に事業譲渡。引き続き、ホップの力を駆使して、健康課題を中心とした社会課題の解決に挑む。