「熟成ホップ」に含まれる苦味成分の認知症予防に関する研究が、日本認知症予防学会の学会認定を取得
2021. 9. 30
キリンホールディングスが開発した独自素材「熟成ホップ」に含まれる苦味成分が、一般社団法人 日本認知症予防学会(理事長 浦上克哉)のエビデンス創出委員会による審査で、「グレードB:認知症予防(一次予防)効果※の可能性がある」として認定されました。
※ 一般社団法人 日本認知症予防学会が考える広義の予防の一つ。具体的には1次予防が認知症の発症予防、2次予防が認知症の早期発見、早期治療、早期対応、3次予防が認知症の進行予防。